原廣利

東京都出身。日本大学藝術学部映画学科監督コース卒業。2011年7月に広告制作会社ライトパブリシティを退社後、株式会社BABEL LABELの映像作家として活動を開始。現在は資生堂やdocomo、Googleをはじめとする広告映像などのディレクションを手がける一方、ドラマ『100万円の女たち』『日本ボロ宿紀行』『絶メシRoad』などでは監督をつとめ、『背徳の夜食』では撮影を担当するなど監督とカメラマンを兼任し作品を手がけている。